Q&A
Q.翻訳料金はA4サイズ1ページでいくらですか?
A.すべて文字ないしワード換算が基本になります。
文字サイズ、文字詰め、言語の特性によって見かけの分量はまちまちになりますので、出力紙のサイズで一律にはかることができません。そこで、翻訳の世界では、もとになる言語または出来上がり言語の文字数で料金設定をするところが多くなっています。また、ロイヤリティーが発生する商業用コピーライティングなどでは、内容やご要望に応じて個々の設定が必要になります。
Q.翻訳のボリュームはどの言語でも同じですか?
A.言語により変わります。
翻訳者や、翻訳スタイルにもよりますが、同じ日本語をベースにして翻訳をおこなった場合、英語で約20%、フランス、スペイン語で約30%、韓国語で約10%ほど増えます。そこで、デザインレイアウトのベースが日本語で制作されているケースでは、翻訳後のテキストリライトやDTPレイアウト上でのボリューム調整が必要になります。
Q.外国語の翻訳や海外向けデザインで注意することはありますか?
A.文化的な背景が違うため、日本語や英語では問題がなくても、他言語への展開では調整が必要となる場合があります。
翻訳では、宗教、アルコールやたばこ等の嗜好品、生活習慣、政治、人権等デリケートな問題が数多くあります。当社の翻訳は基本的にネイティブが行いますので、こうした問題はベース翻訳の時点でスクリーニングされます。レイアウトの注意点としては、アラビア語のように文章の開始位置が逆のため同じ横書きでもデザイン自体を反転しなければならないケースや、言語によっては単語ごとにスペースの区切りが必要な場合、また、読点のない言語もありますので注意が必要です。
こうした言語の疑問にお答えするため、ジーケイアソシエイツではコーディネータ・システムを採用しております。お客さまの窓口として担当コーディネータが受注から納品までトータルに管理します。コスト、作業内容、言語の特性や問題等にお答えしますので、お気軽にお尋ねください。

